パワーストーン・お守りについて

パワーストーンのお申し込み　　　　　

パワーストーンについて

私は長年、霊視鑑定を通じて皆さんが抱えているさまざまな問題が早期に解決するように、そして皆さんの人生が好転するように、皆さんが選択する未来をお伝えしてまいりました。誰でも幸せになろうとして未来を選択します。また未来の選択肢は一つではありません。人は自分に与えられた選択肢の中から意識的にも無意識のうちにも自ら未来の道筋を選んで生きています。そして、人間が未来の道筋を選ぶとき、頭で考える意識的な選択よりも、何気なく判断している無意識の選択が人生の流れを大きく左右することの方がはるかに多いのです。

　それでは無意識のうちにしている選択を常に良いものにするにはどうしたらよいのでしょうか。毎日何気なく判断している多くの事柄について、その最善を選び続けるのと最悪を選んでしまうことを比べたとき、わずか数ヶ月間でその人の人生は大きくかけ離れてしまいます。そして、この無意識の判断を常に良くするためには、その人の心の状態を良くすることが必要です。私も含めて人は誰でも心の中に弱さを抱えています。そんな私たちがめまぐるしく移り行く現在社会の中で、ストレスや不安に負けないように、さらに心の状態を良くして無意識のうちに良い選択ができるようにするには、何か目に見えたり、手にすることのできる心の支えが役に立ちます。また、それは単に精神的な支えとなるだけでなく、現実にその人の心の状態を良くするために機能するものでなければなりません。そこで私がパワーストーンに皆さんの願いを込めてパワーを入れました。このパワーストーンを持つことで、皆さんの心の状態を安定させて、無意識の選択を徐々に良くしていきます。それに伴い物事を進めるタイミングや人との出会いのタイミングが良くなっていきますので、人生の流れを好転させながら持つ人の願いをかなえることができます。ただし、私のパワーがどれだけ強くても、よく週刊誌の広告にあるように、この石を持ったとたんに、宝くじが当たりまくったり、ギャンブルで大儲けしたり、かわいい女の子にモテモテになることはありません。その人の未来の選択肢の中で安定的に良い選択ができますから、人生の流れは時間の経過とともに着実に良くなり、やがてその願いをかなえることができるのです。

 

また、パワーストーンは霊や念など霊的なものから持ち主を守ったり、持ち主のネガティブな感情や不安を吸収する過程で徐々に消耗していきます。また、持ち主に憑依しようした霊体を中に取り込んで消化することもあります。消耗したパワーを再生産してパワーストーンを元気な状態に戻すために、定期的にパワーストーンは浄化する必要があります。浄化の方法は天然塩を敷いた皿の上に一晩寝かせておく方法、水道の蛇口を開いて流水に２分前後さらす方法、天気の良い日に日光に３～４時間当てる方法など、いろいろあります。浄化方法についてはネットを検索すればいろいろ出ています。どの方法でも構いませんので、１週間から１０日間に１回のペースで購入されたパワーストーンは浄化を繰り返してください。また、霊や念など、霊的な影響を強く受けているような状況では、パワーストーンの消耗を防ぐために浄化の頻度をアップしてください、


これらのパワーストーンのうち、お守り水晶・ローズクオーツ・ラピス・ルチルクオーツ(金・銀)・天眼石（黒・赤）は、ブレスレットに加工することができます。その際の加工代金は１万円になります。なお、ブレスレットに加工する際は、大きさや硬度などが加工に適したパワーストーンを選びますので、あらかじめブレスレットとしてご注文ください。一度、購入された原石をブレスレットに加工することはできません。またブレスレットに加工する際に、丸玉の大きさや腕回りなど、細かく対応することはできません。基本的にはフリーサイズになります。ファッション用のブレスレットではありませんので、あらかじめご了承ください。

私が取り扱うパワーストーンは、すべて観賞用ではありません。天然の原石ですので、表面や内部に傷が入っていたり、色がくすんでいる場合がありますが効果には何ら影響はありません。あらかじめご了承ください。

これらのパワーストーンを受け取ったあとは、１週間から10日に1回程度、メンテナンスを行ってください。メンテナンスの方法は天然塩を敷いた皿に一晩寝かせたり、日光に半日ぐらい当てたり流水に２～３分さらすと効果的です。パワーストーンはそれを持つ人を霊的な悪い影響力から守り、心の中の不安や苛立ちなどネガティブな感情を吸収することで徐々に汚れて消耗していきます。その汚れを取り除き、石の中を良いパワーで満たすために浄化することが必要です。また、霊的なものから強く悪影響を受けている場合は、石の色や形状が短期間で大きく変化することがあります。その際はメンテナンスを頻繁に行うことが必要になります。

ここに記載したパワーストーン以外にも特に好きなものがあれば、仕入れ先のリストをチェックして持ち主の霊的波長に合った波動を持つパワーストーンをお選びします。パワーストーンはブレスに加工できるものもできないものもありますので、代金とともにメールでお問い合わせください。

鎮宅七十二霊符について　　　７６００円（２枚１組・税込み）

鎮宅七十二霊符は、中国の前漢時代に広まった現在のお札やお守りの原型となった霊符のことを言います。私が皆さん一人一人の状況を改善するために、強いパワーを込めて書き上げます。鎮宅七十二霊符は霊的な原因によって人生をゆがめられている方には、特に劇的な効果を発揮します。

この霊符を作るためには、心身を清めて臨むことはもちろん、呼吸法やさまざまな作法にのっとり筆を進めなければなりません。また、作成する時間は雑念の入らない深夜から早朝と指定されています。ですからこの霊符は一晩で一組しか作ることはできません。この霊符は家の中の２箇所の霊道をふさぐ事で、悪い霊の侵入を食い止めてその影響を排除します。家の中の霊道の場所はそれぞれの家で異なりますのでその場所は、室内の画像などを送信していただければ、私がお伝えいたします。鎮宅七十二霊符は神社仏閣で売られているお札とは異なりますので、毎年買い換える必要はありません。そこに描かれた文字や図柄が見えている限りはずっとその効力を維持します。ただ、紙は時間の経過とともにいたんでしまいますので、額などに入れて所定の場所に掲げてください。また、鎮宅七十二霊符は単に霊道をふさいで霊による悪影響から皆さんを守るだけでなく、七十二通りの目的を成就させることができます。悪い霊の侵入を防ぐことは、七十二通りの目的の中の一つにすぎません。いくつかその目的を紹介すします。

◎ 邪気や邪霊の影響から家族を守り家運を良くする霊符

◎ 病難を防ぎ健康を維持する霊符

◎ 霊的な災厄から身を守り、希望成就の霊符

◎ 仕事の状況を好転させる霊符

◎ 家庭不和や争いを鎮めるための霊符

◎ 交通事故や不慮の事故から身を守る霊符

◎ 生霊の難を防ぐ霊符

目に見えない力によって人生が悪い影響を受けているとお考えの方は、一度メールでその状況をお知らせください。この霊符を掲げることで悪い力の影響を取り除き、あなたの望む未来が実現するように人生の流れが変わっていきます。

写経　　観世音菩薩普門品第二十五（観音経）　５万４千円（税込み）　　　　　　　　　般若心経　　４万２千円（税込み）

写経の歴史は古く、日本書紀にはすでに当時写経が行われていたことを示す一文が残されています。写経は本来は仏道の修行として行われていたものですが、やがてはご先祖の供養や所願成就を願い、書く人が心身の調和を図りながら行われるようになりました。これだけ長い間、脈々と写経が広く行われてきた理由は、それを書き記す人にとって精神の安寧をもたらすだけでなく、所願成就の効果も明確に認められてきたことに他なりません。そこで私はこれまで主に死者の魂を供養する目的で必要に応じて書いてきた写経ですが、明確に料金を決めて、広く皆さんの求めにお応えしていくことにしました。 そしてお経ですが、仏教のさまざまな宗派で読誦経典として広く用いられている「般若心経」と、観音経の名前で広く親しまれ、般若心経と同様に宗派の枠を超えて読誦されている「妙法蓮華経。観世音菩薩普門品　第二十五」を取り上げました。般若心経は大品般若経からの抜粋に陀羅尼集経に収められている陀羅尼を付け加えたもので、大般若波羅蜜多経のテーマである“空”の重要性を説いたものです。このお経は宗派によってさまざまな形で唱えられていますが、私は特に皆さんの希望を現実化する所願成就の念を込めてこのお経を写経します。家の中の私の指定した場所にこの写経を掲げることで、私の強い念が皆さんが毎日何気なく行っている無意識の選択や無意識の行動を改善していきます。その結果、皆さんが今願っている未来がやがて現実のものとなり希望がかないます。そして、観世音菩薩普門品第二十五は、除霊や浄霊でも唱えられる力のあるお経です。霊的なものの影響で人生の流れが乱れているときや先祖や死者の魂を供養したい方は、私が強いパワーを込めて書いたこの写経を家の中の私が指定した場所に掲げてください。霊的な悪影響は徐々に排除され、現世に執着している死者の魂も自分の進むべき方向に気付きます。その結果、人生の流れがスムーズになり人生は幸せな状態で安定します。

人型木製人形　　　５６０００円（大）税込み　　３２５００円（小）税込み

“人型”というと、紙を人の形に切って、そこにその人の気を吹き込むというやり方が一般的です。

人が“生霊”と呼ばれる念を出す際は、相手を憎んだり恨んだりしている思いがピークになっているときよりも、無意識に出していることがほとんどです。念が誰かに向かって飛び出るときに必要なのは
憎しみや恨みなどの強い負の思いを持っていること。
脳の波長はα波であること。
この２つが必須条件になります。強い負の思いを持つことは比較的容易ですが、その状態で同時に脳の波長をα波にすることは普通はできません。それはα波は睡眠と覚醒の中間にあるリラックスした状態にある波長だからです。“誰かを強く憎みながら、脳の中をリラックスさせること”はよくよく訓練を積んで初めてできることです。したがいまして、生霊は多くの場合、出している本人も気づかぬうちに無意識に出しています。

受ける方からすれば死霊がターゲットとして攻撃してきたり、不定期に生霊が飛んでくるときに自分の身代わりがあることで悪影響を回避できるなら、あえて戦ったりブロックすることよりも人型が有効なケースもあります。その際に自分の念を紙に息で吹き込むよりも、シュンさんの念を一彫りごとに念じ込み、木の中に本人の髪の毛などを埋め込んだ方が、紙よりも強く本人の身代わりとなります。また、人型木製人形は、パワーストーンのように変色したり、割れたり傷ついたりすることは少ないので、パワーストーンよりもかなり長い期間、機能し続けます。